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2014年3月31日月曜日
【ニューヨークモーターショー14】トヨタ カムリ、大幅改良車を初公開へ
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BMW i3のフル加速には新たな感動【試乗その2/動画】
BMW i3日本上陸【その1】からの続きです。
「i3」は100%電気自動車であるが、オプションとしてレンジエクステンダー付きが用意されている。
レンジエクステンダーとは走行距離を伸ばすための装置で、650cc2気筒のBMWのバイク用のエンジンが発電機を回し、バッテリーの電気がなくなってきたときに充電してくれるものだ。エンジンが付いているものの、駆動はあくまでも後輪上にレイアウトされた電気モーターのみである。
日本では電気自動車といっても珍しい存在ではない。
日産リーフや三菱iMiEVがあるから発進から力強く、静かに加速していくことは多くのドライバーが知っている。それでも軽いボディと強力なモーターによって、リーフやiMiEVより加速の伸びが良い「i3」に乗ると新たな感動を受けるだろう。
ビデオはオランダの高速道路の導入路から本線にかけて全開加速したときのものだ。
Click here to view the embedded video.
スルスルッという感じで大きな音もなく伸びのいい加速をしていくフィールは気持ちがいい。
カタログ上の最高スピードは150km/hということになっているが、メーター上では152km/hをマークした。
画面上スピードメーターの下側にある動く白いポイントは、パワーと回生ブレーキのインジケータである。右に行くほどパワーを使っているということで、左に行くほど回生ブレーキが強い=発電量が大きいという意味だ。
80km/hとか100km/hという高速道路のスピードでは、アクセルペダルを全部戻しても大きな回生ブレーキは働かないが、50km/h、60km/hという市街地スピードのときにはスピードが低いほど強い回生ブレーキが働く。
だから市街地走行では「i3」はワンペダルドライビングが可能になる。つまりブレーキペダルを踏む必要がなくなるのだ。ほとんどのシチュエーションにおいて、アクセルペダルひとつで加速も減速もドライバーがコントロールできるのだ。
日頃からアクセルペダルの扱いがラフなドライバーは「i3」をうまくコントロールできない可能性も出てきそうだ。しかし1度右脚が覚えてしまうと、病み付きになりワンペダルドライビングを堪能するようになるだろう。
BMW i3日本上陸【その3】へつづく
画像付き元記事はこちら:BMW i3のフル加速には新たな感動【試乗その2/動画】(http://ift.tt/1haVXpt)
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Amazonでクルマもチェックする時代に! デイズ ルークスが「あの箱」に入って来る!?
Amazonを利用したことのある人は日本でもかなり多くなっていると思われますが、Amazonでクルマの情報をチェックしたことのある人はいないはず。なぜなら、いままでなかったからですが、ついに3月28日からAmazon.co.jpにおいて、日産「デイズ ルークス」の情報をチェックできる特設ページがオープンされました。
自動車の商品詳細ページの開設は初めての試みだそうで、ゆくゆくはクルマを購入できるようになるのかもしれません。
さらに見逃せないのは、Amazon.co.jpの特設ページを経由して日産デイズ ルークスに関する問い合わせをすると、抽選で50名に「Amazonギフト券1万円」が当たるというキャンペーンも同時に開催されています。
そしてナント、同キャンペーンに応募して、デイズ ルークスを購入した人の中から1名ではありますが、あのAmazon仕様の箱にデイズ ルークスを梱包して、自宅までクルマを届けてくれる! という、遊び心満点でAmazonらしいキャンペーンも実施。
日産デイズ ルークスは、クラストップの室内高による広々した室内や、アラウンドビューモニターなどによる運転のしやすさ、リヤシーリングファンなどによる快適空間により子育て世代にアピールし、発売1か月で2万8000台を受注するヒットモデルになっています。
デイズ ルークスが気になっているなら、まずは下記の特設ページからキャンペーンに応募したほうが断然お得です。
※写真は一部、アメリカで同キャンペーンが実施された時のものとなります。
■Amazon「日産デイズ ルークス」特設ページ
(塚田勝弘)
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