10月30日から一般公開されるブラジル・サンパウロ国際モーターショー2014で、ホンダから新型「HR-V」と「CR-V」マイナーチェンジモデルのブラジル仕様市販予定車が初公開されます。
すでに廃止されている日本向けのHR-Vは、3ドアが98年、5ドアが99年に登場し、SUVとクーペ/セダンを融合させたようなスタイルで、最低地上高は高めながらもセダンよりも少し高い程度の室内の広さを備えた程度の独得なモデルで、ホンダは「J・ムーバー」の第2弾として投入。
今回、ブラジルで披露されたHR-Vは、写真のとおりヴェゼルそのもので、ブラジル向けとして1.8L SOHC i-VTECフレックスフューエルエンジンにCVTを組み合わせて搭載しています。
なお、CR-Vのマイナーチェンジでは、新デザインのフロントグリル、ヘッドライト、バンパーに加え、室内の質感を向上させ、装備も充実化。2015年前半にブラジルでリリースするとのこと。
ほかにも「NSX CONCEPT」や「HONDA FCEV CONCEPT」が参考出品され、アコード、シビック、シビックSiクーペ、フィット、シティの量産車種も展示されます。
ホンダだけではないですが、世界第4位のブラジル市場はグローバル戦略の観点からも非常に重要な地で、2015年にはサンパウロ州に新四輪工場が完成する予定になっています。
(塚田勝弘)
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