ガソリン高のいま、ワゴンRの一部改良で「S-エネチャージ」が最大の注目ポイントなのは間違いありませんが、ほかにも内・外装などいくつか変更点があります。
ひと目で分かるのが、ワゴンRのフロントマスクで、「S-エネチャージ」搭載の「FZ」はメッキが施されたフロントグリルにより精悍な印象に変わっています。
さらに、このワゴンR「FZ」とスティングレー「X」には、ヘッドランプとリヤコンビランプに青い加飾を施したほか、青く点灯するLEDイルミネーションランプを採用し、14インチのアルミホイールも細身のスポークで、足元もよりスタイリッシュになっています。
「FZ」の内装ではワゴンRのインストルメントパネルをグレー系に変更したほか、スティングレーのターボにクルーズコントロールを設定するなど、装備を充実。
装備で注目なのが、スティングレーにメーカーオプションで設定される軽自動車初の「後退時左右確認サポート機能」と「自動俯瞰機能」を備えたバックアイカメラで、こちらはナビとセットで8万8560円。
前者は後退時にクルマや歩行者、自転車など横(左右)から近づいてくる移動物を検知するとブザーとディスプレイの表示で知らせてくれるもの。
後者は、後退時に通常のリヤビューカメラから俯瞰画像(拡大)に切り替わるものです。
前者は真後ろから近づいてくる移動物などは検知せず、後者も両サイドの白線がキレイな駐車枠があることが条件で、何度か試しましたがもう少し早いタイミングで切り替わらないとあまり効果を感じられず(ギリギリまで後退したい場合はある程度有効)という感じでしょうか。
しかし、メーカーオプションのナビ付きでこの価格なら、ドライバーのサポート役と付けてみようかなと考える人もいるかもしれません。
(塚田勝弘)
画像付き元記事はこちら:「S-エネチャージ」以外のスズキ・ワゴンR/スティングレーの注目装備は?(http://ift.tt/1qnQftH)
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