VWが「エコ」と「走り」を両立させるべく編み出したエンジンの「小排気量化+過給器追加」の潮流はその後の欧州自動車メーカーのトレンドとなりました。
2012年4月にはメルセデスベンツが1.6L+ターボの組合せで2.0L NA(自然吸気)並みのトルクを発生する新エンジンを搭載した「B180」を日本へ導入。
翌年1月には同エンジンを「A180」に、7月には「CLA180」に、さらに今年5月には派生SUV「GLA180」にそれぞれ搭載。
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