ジャガーがスポーツサルーンと謳う「XE」は、Dセグメントに投入されるブランニューモデルで、Dセグといえばメルセデス・ベンツCクラス、BMW3シリーズ、アウディA4のドイツ・プレミアム御三家になるのは必至で、車名からも分かるようにまさに競合ひしめくクラス。
ジャガーのDセグメントといえば、フォード・モンデオとプラットフォームを共有したXタイプを思い起こさせますが、こうした背景のせいなのか、FFであったからか両方か分かりませんが、販売的には成功とはいえなかったようです。
「XE」はもちろん別モノで、新生ジャガーの威信をかけて最先端の技術が惜しみなく投入されています。
ボディサイズは欧州仕様で、全長4672×全幅1850×全高1416mm。日本向けのエンジンは2.0Lの直列4気筒直噴ターボで、200ps/5500rpm、280Nm/1750-4000rpmを発揮し、ZF製8速ATとの組み合わせ。
「XE」の自慢は、Dセグメントでは異例のボディの75%以上にアルミニウムを使用し、軽量化を実現しながら、高いボディ剛性を確保している点です。
さらに、アルミニウムと鋼材を接合すると電解腐食が起こるリスクがありますが、「XE」は、この2つの素材の間に5層からなる保護層が採用されています。
第一層は、スチール部品側に施された亜鉛メッキの保護塗装になっていて、次に接合部に構造用接着剤を充填し、ボディ全体に電着塗装が施されています。継ぎ目にはボディシーラーを注入し、最後に塗装という念が押されたもの。
装備では、自動緊急ブレーキや車線逸脱警告などの安全装備などを搭載しています。
今回、200台限定で投入されるジャガー「XE ADVANTAGE EDITION」は、「XE」のワールドデビューを記念した「XE FIRST EDITION」に続く第2弾(上の写真)。
「XE ADVANTAGE EDITION」は、先述した自動緊急ブレーキをはじめ、アダプティブ・クルーズコントロール、トルクベクタリング・バイブレーキングの最新装備に加えて、10ウェイ(運転席・助手席)電動プレミアムクロスシート、2Meridianプレミアムサウンドシステム(11スピーカー、380W)、インテリアムードライティングなどを用意され、質感の高い室内空間に仕上げられています。
さらに、ソリッドの「ポラリス・ホワイト」のボディにはキセノンヘッドランプ、18インチのArmアロイホイールを標準装備。
なお、メタリックペイントの「グレイシャーホワイト」、「アルティメイト・ブラック」、「ブルーファイヤー」、「イタリアンレーシングレッド」の外装色もオプションで選択できます。
受注予約は1月28日からスタートしていて、価格は488万円です。
■Cクラス、3シリーズ、A4と対決!? ジャガー「XE FIRST EDITION」予約受注スタート
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(塚田勝弘)
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