2014年4月1日火曜日

新型ヴォクシー/ノアが採用するシートは「新幹線グランクラス」並み!?

東北新幹線、北陸新幹線の「グランクラス」は、新幹線のファーストクラスとして話題を集めました。私は残念ながら乗ったことはありませんが、レカロ社と川崎重工、日立製作所とのコラボによるシートは、写真を見るだけでも座り心地の良さが伝わってきます。


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新型にスイッチしたヴォクシー/ノアは、サードシートを薄型化することで、荷室幅1100mmを実現し、跳ね上げ式の弱点である荷室幅を最大限とれる工夫がされています。


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ちょうどリヤクォーターウインドウの凹部、荷室サイドの隔壁にピタリと収まるようになっているのですが、薄型化すると気になるのが座り心地。


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もちろん開発陣も心得ていて、シート内のスプリングのたわみを変えたり、パッド(ウレタン)を変更したりするなどして、最適な体圧を確保し、減衰力も確保しているとのことです。


パッド素材を選ぶ際、各サプライヤーから自信作の提案があり、当然ながら多様なデータを付けてアピール合戦が繰り広げられるわけですが、どのデータも優秀で数値だけでは決めがたかったそうです。


そこで、最後は座ってみて快適か? というアナログな、しかしバカにできないフィーリングで選ばれたそう。座り比べると新幹線の「グランクラス」と同じパッドが最も快適だったようで、実際にヴォクシー/ノアのサードシートにも使い、薄型化しても快適な座り心地を確保しているとのこと。


ディーラーを訪れたら一度ぜひサードシートにもしっかり座ってみてください。


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(塚田勝弘)


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