ボディカラーはシックなブラックで、ドアミラーはクロームで変化を与え、サイドスカートはボディ同色のブラック。サルサレッド&ブラックが目を惹くインテリアの「ザ・ビートル・カブリオレ50’s」は、ソフトトップもブラックで、クロームのホイールキャップでシックな雰囲気が魅力です。
内装のサルサレッド&ブラックは、2トーンのレザーシートで、上質感が漂います。タイヤは今回の3台の特別仕様車で唯一17インチになる215/55R17、7J×17アルミホイールを履きますから、より当たりの柔らかい乗り味を味わえるはず。
また、パークディスタンスコントロールを備え、車両前後にある障害物を検知すると警告してくれますから取り回し時の安心感も高いのも特徴。
エンジンは105ps/175Nmの1.2L直列4気筒ターボで、7速DSGとの組み合わせですが、より優雅に楽しむならタイヤサイズやシートからしても、「ザ・ビートル・カブリオレ50’s」が向いていると思います。
(塚田勝弘)
画像付き元記事はこちら:上質なレトロ感がたまらないVW「ザ・ビートル・カブリオレ50’s」【画像ギャラリー】(http://clicccar.com/2013/12/29/240972/)
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